2007年06月15日

思いやり

野球の話しではないのですが、昨日ちょっと良いことがありました。
大きな本屋さんで本を買ったのですが、そのときのレジの方がおっしゃった言葉が非常に気持ちが良かった!

皆さんも文庫本等を買ったとき、レジでカバーを付けるかどうか聞かれると思います。
そのとき、お店の人がどんな言葉を使っているか気にしたことありますか?
私は、あまり気にしていなかったのですが、昨日の店員さんはこうおっしゃいました。

「カバーを、お付けしてよろしいですか?」

よく本は買うのですが、これまでこんな風に言われたことはありません。
レジを済ませた後、何か気分が良かったのですが、理由がしばらく分かりませんでした。
そこで、考えた結果が以下の通りです。

普通は、

「カバーお付けしますか?」 
「カバーはどうしますか?」

という感じだと思います。

この言い方には、経費が掛かるし面倒くさいので出来れば付けたくない。という感じがしませんか?
本当は、そんなこと思ってないのかも知れませんが、そう感じちゃうんですよね。
私は小心者なので強い感じで言われると、本当は付けてもらいたい時でも「そのままでいいです」などと言っちゃうこともあります^^;

対して昨日の店員さん、やさしい口調で、
「カバーを、お付けしてよろしいですか?」 
もうこの本はあなたのものであり、それに対してカバーを付けることの許可を聞いているし、基本的には付けるけど、あえてお客の意見を伺っているようにも聞こえます。

この言い方どうですか? 気分良く無いですか?

言い方って大事だなと思いました。
子供達に言う言葉も良く考えて、お互いが気分が良くなる、やる気になる言葉を使おうと思った出来事でした。

思いやりを持って^^
posted by とんぼ at 13:49| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
気持ちが急いでいては、焦っていては
発言に「棘」が入るような気がします。

意識して入れるのではなく、
自然と「棘」が入ってしまう。

何をするにも(言うにも)
出来るだけまずは一拍おいてからにしています。
(怒った時は三つ数えろ、なんて言いますもんね)


しかし、息子にはよく言うんですよね
「自分が言われて、されて、嬉しい事を相手にも
 してあげよう!」

まさに相手は鏡です^^

Posted by ドンマイ at 2007年06月15日 19:50
■ドンマイさん コメントありがとうございます

>まさに相手は鏡
本当にそうですね。
思いやりを持って、子供ではなく、一人の対等な人として接していこうと思います。

>出来るだけまずは一拍おいてから
なるほど、これはいいですね。
参考にさせていただきます。

「棘」という漢字ってこう書くんですね^^;
Posted by とんぼ at 2007年06月16日 06:56
とんぼさん!わかりますよ!言葉一つで全然違いますものね。優しさ、思いやりってすごく大切ですよね。
最近コンビニでもなるべくビニール袋を使わないようにしているせいか、この間もこのままでお願いします
なんてすごく無愛想でした。
Posted by トラッキー at 2007年06月17日 06:58
■トラッキーさん コメントありがとうございます

同じことを伝えるのでも、言葉の選び方で印象は全く変わってしまいます。
子供でも大人でもそれは一緒だと思います。
「気をつけなくては」と勉強になった出来事でした。
Posted by とんぼ at 2007年06月18日 09:33
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